お腹が痛い。久しぶりにペットボトルのお茶を飲んでしまったからだわ、きっと、、。

賛否いろいろあって、最近じゃすっかりトンデモ論者になってしまっている新谷弘実先生だが、私は支持してる。だって、毎日１～2本のペットボトルのお茶を飲んでいた頃に慢性的にあった胃痛、頭痛、吐き気から開放されたのは「病気にならない生き方」って本を読んでからだもの。
病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-
カテキンが犯人だったとはね。カテキンって酸化しやすくタンニンに変化するらしいけど（渋みね）タンニン酸って、たんぱく質を凝固させちゃう。ペットボトルのお茶なんて酸化しまくってるでしょ。うへ～。

あとは残留農薬ね。おそらくペットボトルのお茶の葉は安価な外国産。（中国あたり？）おそらく大量の農薬が使用されてると、、、、。

しっかし新谷先生の本、アマゾンのコメントは酷いものね。お茶とか牛乳業界を敵に回しちゃった。でも、私にとってこの本の内容が正しいかどうかは実のところどうでも良くて、胃が慢性的に痛かったのがペットボトルのお茶をやめたことで治ったってことが重要。まさかそれが犯人だなんて考えたこともなかったので、そういう意味では新谷先生の本に出会って良かったってことになる。ホント、水分補給をお茶から水に切り替えただけで身体が本当に楽になったのよ。