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脳内に収まりそうもない日常の断片
2020.04.09 Thu
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2009.10.30 Fri
東大和だったかどこだったか東京のはずれのほうに健康○とかいう治療院があって、その昔何度か通ったことがあるが、これは昔事務所に所属していた時の先輩が咳が止まらなくなって病院に行くも原因がつかめず匙を投げられ、喉は商売道具だと言うのに咳が止まらず仕事にならないということで死活問題にまで追い込まれた時に、とあるアニメの主役の声優さんからの紹介で藁をもつかむ気持ちで駆け込んだ、という治療院なんだけど、その先輩はフットバスを進められてフットバスを買って(5万円くらい)マーシー7とかいう2つのツボ押しつき温熱器(7万円)を買って体をとにかく温めるよう指導を受け、それを忠実に守ったところ1週間で完治したということで私も勧められたんだが、いえ、私というかマルコが勧められて通ってみたんだけど、これが相当なトンデモ系で、そこに何度か通ってそのマーシー7とやらを購入して薬を全部やめてマルコが死にそうになってそれはそれは大変な目にあった。

マルコは拡張型心筋症である。2年前にCRT-Dという両室ペーシング機能付き植え込み型除細動器という、まあペースメーカーなんだけど、それを埋め込んでからはかなり状態は安定して、比較的元気に過ごせている。その前は身体を支えるのも大変らしくてまず午前中は起き上がれない。薬を飲むと血圧が下がってなお起き上がれない。30m歩いてはガードレールにもたれて休まないと歩けない。ご飯は2人で一合であまる。食欲がない。眠れない。排尿できない。呼吸が苦しくなる。薬の副作用から常に吐き気をもよおしていて、顔色はいつも青色で、そりゃまるで病人だった。当たり前だけど。
 
その頃になんとか薬に頼らずに生きることはできないものか、機械を身体に埋め込む程に悪化する前に、病気を改善できないかっていろいろな民間療法を試してみたりしていた。だから先輩があまりに進めるものだからひょっとしたら難病もなおっちゃうかもなんて期待したのが間違いだったのよね。拡張型心筋症って不治の病で難病指定になっている。治療院の指導で治るわけがない。
 
ところがそこの指導が
1・全ての薬を飲むのをやめなさい(1日10種類以上もの薬を朝昼晩飲んでいる)
2・水を3ℓ飲みなさい
3・身体を温めなさい
4・生ものは一切食べてはいけない
5・マッサージしてコリをほぐしなさい(マーシー7で)
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プロフィール
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rita
性別:
女性
職業:
ナレーター
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本 映画 グルメ 
自己紹介:
ナレーター
フリーアナウンサー・キャスターとしてラジオの経済系番組レギュラーを15年…。
今後「ナレーター」として仕事の幅を広げていきます。


好きな映画 ガタカ 運動靴と赤い金魚 

好きな作家 遠藤周作 篠田節子 
 
マルコ→ウチの人 拡張型心筋症という病気です
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